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ハングル、韓国語概論
   Introduction of Hangeul and Korean

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ハングルとは

한글(ハングル)とは

한글(ハングル)とは한(ハン:一つ)、글(グル:字)と言う言葉で出来た造語であり、英語で言うアルファベットと同じ意味で、朝鮮、韓国で使われている文字表記のことを指します。
ハングルの起源はハングルとは李朝(李氏朝鮮)王朝の時代14世紀ごろ君主である世宗大王による発案により制定された「훈민정음:訓民正音」から始まっており、24つの文字の羅列から現在の子母音合わせて40種の文字を組み合わせて使う現在のスタイルに発展している経緯があります。
  ※「훈민정음:訓民正音(フン ミン チョン ウム)」
        :百姓に教える正しい音という意



世宗大王

世宗大王概略

 ・1397年に太宗の第3王子として生まれる。
 ・1406年に成人し、沈氏(後の正妃・昭憲王后)と結婚。
 ・1418年に父である太宗は3男の世宗に王位を譲る事に決める。
 ・最初の4年間は上王となった太宗が軍事権などを握り事実上政治を掌握していたが、
  太宗が1422年亡くなると同時に世宗の親政が始まり、王権の安定と儒者人材の輩出に
  努める。
 ・1443年にはハングルの元になる訓民正音を制定。
 ・1437年、政治機構の改革を行い六曹直哲制(各曹=省庁を王が直接統括する制度)を
  議政府署事制に改変し、政治の手綱を王が直接統括する方式から議政府の領議政、
  右議政、左議政の三議政が六曹と協議し、その結果を国王に上奏する方式に変更。
  王の国事の負担を軽くし権力を分散官僚と国王の権力が融和した王道政治を展開
  また、経済や科学方面にも力を入れ、貨幣経済の浸透を図るために朝鮮通宝を鋳不穏な
  写真、西北部(咸鏡道)の開拓事業や天文学の研究を進めさせるなど、李氏朝鮮の中で
  最も優れた君主とされる。




韓国語について

第二次大戦後に朝鮮半島が大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国に分断されたのを反映してそれぞれ韓国語(ハングゴ)、朝鮮語(チョソノ)と呼び、地域方言的な差がありますが一般的には同じ民族語として扱われています。国名や民族の問題を避けるためにコリア語と称することもあります。

  ※ ハングル語?
   ハングルとはその表記文字のことであり、英語のアルファベットに相当する。
   英語のことを「アルファベット語」と言うことがないように、「ハングル語」という言い方はありえま
   せん。NHKがラジオでの語学講座を始める際(1984年)に準備段階で名称が問題になり2つの国の板
   挟みになった末に選んだのが、国名を抜いた「アンニョンハシムニカ ハングル講座」だった。
   これが誤解を生じる原因となり、「ハングル語」という間違った言い方が見られるようになった経緯があ
   ります。



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